牛込柳町・若松河田のボディメイクジムB-BODY【動物性、植物性タンパク質の最強活用術】
動物性タンパク質の摂取は必要でも過剰摂取はカロリーオーバーの原因
動物性の食品はアミノ酸スコアが100となる場合が多い為、良質なタンパク質を摂取することにつながります。ただ摂りすぎてしまうとエネルギーが過剰になってしまいます。タンパク質を分解したアミノ酸が使いきれなかった分は脂肪になりますので連日の過剰摂取は肥満へとつながってしまいますので気をつけましょう。
植物性のなかでも大豆や大豆製品はダイエットの強い味方
植物性タンパク質を含む食品は必須アミノ酸が不足していることが多いですが、植物繊維やビタミン、ミネラルを摂取することが出来ます。特に大豆や大豆製品は必須アミノ酸も豊富に含み、低脂質、低カロリー。脂肪燃焼効果は動物性より高いと言われ、ダイエットの強い味方です。片方のタンパク質に偏ることなく、組み合わせて摂取していきましょう。
動物性タンパク質を多く含んだ食品
牛肉(80g)16.4g
鶏むね肉(80g)17.0g
豚肉(80g)14.8g
さけ(一切れ)17.8g
いわし(2尾)21.1g
ほたて(80g)10.8g
牛乳(コップ1杯)5.9g
プロセスチーズ(30g)6.8g
植物性タンパク質を多く含んだ食品
大豆(40g)5.2g
木綿豆腐(1/4丁)5.0g
納豆(1パック)8.3g
里芋(100g)1.5g
ブロッコリー(1/4個)2.6g
ゆで枝豆(40g)4.6g
白米(150g)3.8g
食パン(1枚)5.6g
参考文献:日本文芸社 たんぱく質量ハンドブック
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